2013年11月17日日曜日

Go to market

地元で月に一度開催される朝市に行き
めだかをすくってきました。
黒いのが二匹、普通の色のが2匹です。
食卓に置いた、小さな金魚鉢にすいすいめだかが泳いでいます。
娘も大喜び。
地産地消の野菜もたくさん購入!!
平均年齢の高いイベントでしたが、楽しんできました。

今日はやっぱり音の出る英語の絵本でたくさん遊んでいたのと
ふとした思い付きで、まだまだ早いだろうけれども
英語絵本の
How Bear Lost His Tailを読み聞かせてみました。
昨年の多聴多読マガジンに載っていて
私が気に入っている話だったのが良かったのか
案外神妙な顔つきで聞き入ってくれていました。

これはYoung Learners Classic Readersというシリーズ本で
世界の昔話を6つのレベル10タイトルで発売されているもの
物語、劇の台本、絵付きの進出単語集
・・・CD付き1冊735円
1歳2か月ちゃんにはまだ早いことはわかっていますが
これ、おかあさんの英語にいいんじゃないかなぁと思っています今。
そもそも、むかしばなしにあるような童話が大好きなので
CDが付いているから読みで困らないし!
上手に読めるようになったらゆくゆくは読み聞かせに使えばいいし
そう考えると私から娘へと息長く使えそうだなぁ。

たとえばですよ
暗記できるくらい読み込んで
絵本なしで寝る前に英語でお話をしてあげられるなんて素敵じゃないですか?
735×10冊⇒7350円
×6レベル⇒44100円
ELTBOOKSで買うと20パーセントオフだから35280円
うん、まぁ一気にそろえることもないから
ぼちぼち行きますか
送料がもったいない気がして
ばばっと買っちゃいたくなるんですけど
やっぱり順番に買っていったほうがいいかなぁ。

小さなとき、いろいろな出版社のものを読み比べることが好きな子どもでした。
図書館によく連れて行ってもらったので。
たとえば童話でも、対象年齢によって結末が変わっていたり
伝記などはほんとに出版社によって切り口が変わっているので
同じ人を複数出版社で借りて読み比べてみたりなど
(今思い返すとちょっとマニアックな趣味の子どもですね)
どういうわけか
How Bear Lost His Tailが気に入ったので
ほかの出版物も読みたいなと思っているところです。
近くに英語絵本が豊富な図書館がなくてたいへん残念!!
ただしあったとしても、絵本のかじりぐせが治るまで
とてもじゃないけど公共の図書を借りられません。
いつごろ本をかじらなくなるのかなぁ・・・




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